可変後退翼は後退角の変化につれて空力中心が移動します。
胴体側面にウィンググローブを設けてそこに可変機構を仕込む方式が考案されるまでは、
可変軸(センターピボット)ごと主翼を前後に移動させることでそれに対処していました。
しかしこの方式は機構の複雑化、重量増加を招き、XF10F-1は鈍重な機体となってしまいました。
それでもこの時の技術の蓄積は後のF-111、F-14に結実することになります。
上げた腕が「後退角大、センターピボット前進位置」下げた腕が「後退角小、センターピボット後退位置」を見立てたものですが
・・・分かりにくいですね。スイマセン。
おまけにジャガーさんはローカルネタだし。
(色物と見られがちなジャガーさんですが、事業で成功した後にその金を音楽活動につぎ込むという真の意味で「道楽者」です。カッコいい・・・。)